今どきのウェアラブルデバイスの中には人間だけでなく、愛犬の活動記録も手軽に残せるものが増えてきた。ハロペが開発する「ハロペiz」はiPhone対応のペット用Bluetoothトラッカーだ。
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、一般住宅を活用している民泊施設向けに電池内蔵コンセント型LED非常灯「NNFB01000」を4月1日より発売することを発表した。
GfKジャパンは、全国のカー用品量販店、家電量販店、インターネット通販等の販売実績に基づくドライブレコーダーの国内販売動向を発表した。
この連載では、写真やメッセージを投稿するだけでないFacebookの楽しみ方、隠れた機能などを紹介していく。第2回は最近タイムラインにみかける「ライブ動画」の機能だ。
サムスン電子(Samsung)は30日(現地時間)、Galaxyシリーズの最新フラグシップモデルとなる「Galaxy S8」「Galaxy S8+」を発表した。
パナソニックは、「外でもドアホン SWH705/SVH705シリーズ」のソフトウェアのアップデートにより、「スマ@ホーム システム」連携可能な機器を新たに4機種追加したことを発表した。
ユピテルは、ポータブルカーナビの2017年モデル4機種を4月初旬より順次発売する。
タジマモーターコーポレーションは、高知県中土佐町に同社の「浮揚式津波洪水対策用シェルターSAFE+(セーフプラス)」(600シリーズ)を7台納入したことを明らかにした。
Appleは、iPhoneやiPadなどのiOSデバイス向けにiOS 10.3をリリースした。
自転車愛用者にとって、ちょっとした悩みといえば、盗難防止のためのロックの持ち運び問題。
日産自動車は3月20日、ドイツ・ハノーバーで開幕したITビジネスに特化した世界有数の国際見本市「CeBIT」において、最新の自動運転技術を発表した。
今回は第4弾にして、最終回。前回は、ネットワークカメラを使う上での安全性を担保するためのセキュリティサービスについてまとめたが、今回はもろもろ運用した中で気付いた点をまとめていく。
行列を自動で進むイス、「プロパイロットチェア」。日産自動車が同社の自動運転技術「プロパイロット」に着想を得て製作したイスの体験デモが23日、東京の羽田空港第1ターミナルにあるカレーうどん専門店「cuud(クウド)」で実施された。
iPhone 7シリーズの新色"赤"が、ダイレクトショップAppleStoreで発売された。
匿名で機密情報を内部告発する海外サイトWikileaksは、現地時間23日"Dark Matter"とのリリースタイトルで、過去にCIAによるApple製品への侵入があったことおよびその手段を明かした。
スリーアールソリューションは、望遠鏡の映像を手元のスマーフォンやタブレットで見ることができる商品「WIFI接続望遠鏡アダプタ」を28日に発売する。
KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同出資して設立したインターネット銀行「じぶん銀行」は、27日からキャッシュカードを使うことなく、スマートフォンのみでATM入出金が可能なサービス「スマホATM」を開始する。
POMO Houseは、キッズ向けGPSスマートウォッチ「POMO WAFFLE」の販売を動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて開始したことを発表した。
イッツ・コミュニケーションズは、5月より新たにFTTH(光ファイバー)方式によるサービス「イッツコムひかり」の提供を開始すると発表した。
アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマだが、これを1/8スケールで再現した商品が、Cerevoから登場する。
米Googleは22日(現地時間)、Googleマップ上でユーザーのリアルタイム位置情報の共有が可能となる機能「Location sharing」を、全世界でリリースすると発表した。
明電舎は、カメラと画像処理技術を活用したエレベーターのロープの保守点検製品「ロープテスター」の開発を発表した。
VAIOは、30日から新型スマートフォン「VAIO Phone A」を発売すると発表した。
市街地においては、“防火地域”という火災の危険性を防除するための地域が法律により定められおり、建物は耐火や防火の対策を行うことが求められる。