ドコモから待望のiPhoneが発売されたので、さっそく乗り換えてはみたものの、操作に慣れていた以前のAndroidスマホが恋しくなってきたという方も意外に多いのではないだろうか。
ボーイング747型ジェット旅客機、通称“ジャンボ”が31日、ANA126便、那覇発~羽田行きを最後に、日本の旅客国内線から引退した。羽田空港はラストフライトを迎える多くの航空ファンでにぎわった。
消費者参加型キャンペーン「AQUA SOCIAL FES!!(アクアソーシャルフェス)」。2012年3月からスタートしたこの参加アクションプログラムの仕掛人、トヨタマーケティングジャパン・折戸弘一氏が、“実績”を語った。
ソフトバンクセレクションから発売された、『iPhone』『iPad』でTVが楽しめる『ポケットフルセグ 録画対応テレビチューナー』は、フルセグの地上デジタル放送が楽しめ、またハードディスクレコーダーの代わりにもなるアイテムだ。実際に使って、その実力を探ってみた。
富士キメラ総研は3月31日、中国におけるスマートフォン市場と主要メーカーの動向を調査した報告書「中国スマートフォンメーカーの最新動向調査(2014年)」を発表した。
NTTドコモは31日、「Xperia Z1 SO-01F」、「GALAXY Note 3 SC-01F」などが同社の「LTE国際ローミング」に対応すると発表した。ソフトアップデートで対応させる。
各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目されているのが「格安SIM」。今回RBB TODAYでは、格安SIMに対する読者アンケートを実施。格安SIMの認知度や、スマホを選ぶ際に重視する項目、現状の月額費用に対する感覚などを聞いた。
LINEは3月31日、スマートフォンのホーム画面を着せ替えできるアプリ「LINE DECO」を正式発表した。iPhoneおよびAndroidに対応し、利用料金は無料。
マイクロソフトのタブレット「Surface」の公式Twitter日本版が31日、「Surfaceに関する新しい情報を4月2日の午後にお知らせいたします」と予告した。
ボーイング747型ジェット旅客機、通称“ジャンボ”が31日、日本の国内線旅客路線から退役した。最終便となったのはANA、沖縄(那覇)→東京(羽田)の126便。定刻の15時00分から30分ほど遅れて羽田に着陸した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は3月31日、クラウド基盤上にあるIP電話サーバにより、PBX機能と内線機能を実現するクラウド型PBXサービス「Arcstar Smart PBX」を発表した。4月1日より、月額基本料5,000円/内線グループで提供を開始する。
イオンは31日、イオン約170店舗にて通信料金と本体代金あわせて月額2,980円(税抜)で利用できる「イオンのスマートフォン」を4月4日から発売すると発表した。
「ロベルト カヴァリ(Roberto Cavalli )」は、イースター用のエッグチョコレートをイタリア・フィレンツェの老舗カフェであるカフェ ジャコザとオンラインストアで発売した。
IPA(情報処理推進機構)は3月31日、国家試験「iパス(ITパスポート試験)」の公式キャラクターを募集するイラストコンテストの最優秀賞をはじめとした入賞作品、公式キャラクターを発表した。
本日3月31日に、最終回を迎えた「笑っていいとも!」(フジテレビ系)。現在Yahoo! JAPANのトップページが、これを記念したデザインに変更されている。
富士通研究所は3月31日、高品質で多彩な声を、従来比約30分の1の短期間で作成できる音声合成技術を開発したことを発表した。
NTT東日本は、宮城県のセブン-イレブン 大和もみじヶ丘1丁目店など46か所で新たにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
最近はスマートフォンやコンパクトデジタルカメラでも高精細な動画が手軽に撮れるようになった。でもやはり高機能な専用のビデオカメラでしか撮ることのできない映像、切り取れない世界がある。
NTTドコモは神奈川県の横浜アリーナ 1階ロビー・2階共用通路、山形県のイオンモール天童など1,759か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
「派遣でスキルアップという選択肢も強い一手」「派遣で自分のキャリアを着実に積める」とうたう派遣会社に注目したい。“育成”に力を入れるエンジニア系派遣元の担当者に聞いてみた。
電子書籍アワード2014実行委員会は30日、「電子書籍アワード2014」の各賞受賞作品を発表した。昨年もっとも人気のあった「電子書籍大賞」は、人気コミック『進撃の巨人』(諫山創/講談社)が受賞した。
フリースポット協議会は、山口県のアロハオレンジなど9か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
マイクロソフトは3月28日、スマートフォン向けアプリ「Office Mobile for iPhone」および「Office Mobile for Android phones」の無償提供を開始した。
IPAは、IPAテクニカルウォッチ「攻撃者に狙われる設計・運用上の弱点についてのレポート~標的型攻撃におけるシステム運用・設計10の落とし穴とその対策~」を作成、公開した。