
アメリカこそが“脅威の枢軸”!? スパム発信などで米国がワーストワンに〜ソフォス年度レポート 3枚目の写真・画像
ソフォスは25日、2008年(1月から11月まで)の脅威傾向をとりまとめた「ソフォス セキュリティ脅威レポート 2009」(Security threat report: 2009)を発表した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
ネットで売買される“トロイの木馬”〜RSAセキュリティによる犯罪レポート
-
コンピュータウイルス感染経験は4割、どこで感染かも心当たりあり
-
「トレンドマイクロ プレミアム サポート」2009年1月1日より全面刷新〜24時間365日体制で被害発生を予防
-
早急にDNSサーバのパッチ適用や設定変更を!〜IPA、“キャッシュポイズニング”に再度の注意喚起
- ZoneAlarm ForceField、Internet Explorer 7の脆弱性を悪用したダウンロード攻撃を阻止
- 「Webからの脅威」はきっかけが多様化、意識の盲点が攻撃の狙い目に〜トレンドマイクロ年間レポート
- オンライン詐欺、身を守る「自信」は低下したのに「利用方法」は変わらず〜シマンテック調べ
- 三京化成、エフセキュアのSaaS製品導入でPCセキュリティの効率化を実現〜約20%のコストダウン
- ボーナスシーズンは絶対遵守!「シマンテック セキュリティ5ヵ条」発表
- Web不正活動の中核が業務停止、明確な減少傾向が出るも油断できない情勢〜フォーティネット11月度ウイルスレポート
- USBメモリを狙う攻撃者が、ここ数か月急増〜トレンドマイクロ11月度レポート
- フォーティネット、16GbpsのFW/VPN性能を持つ脅威管理「FortiGate-620B」発表
- 複合化する脅威には次世代UTMで対応——ウォッチガード CEO Joe Wang氏
- フルHDビデオ会議だけじゃない——ポリコム、企業内コミュニケーションの統合
- ブルーコート、トラフィックの最適化と認識・制御を向上する統合ソリューションを発表
- トレンドマイクロ、SaaS型セキュリティアーキテクチャ「Trend Micro Smart Protection Network」を発表
- 10月はウイルス、不正プログラムともにGeneric型を多く検知〜マカフィー調べ
- 10月もUSBメモリ関連の不正プログラムが大流行、変種も多数登場〜トレンドマイクロ調べ
- 米SonicWALL、3Gデータ通信カードに対応した小規模企業向けUTM製品「SonicWALL NSA 240」
- 10月も引き続き偽セキュリティソフトを騙るマルウェア変種が大流行〜フォーティネット調べ
- iPhone用ゲームに偽装したトロイの木馬が大流行、SNSを悪用したスパムも〜ソフォス調べ
- 【シリーズ・テレビ新時代】独自の光配線方式で安定したサービスの提供を目指す——ケイ・オプティコム インタビュー
- 【シリーズ・テレビ新時代】ネット+テレビの新規同時加入者の割合が1年で倍増——ケイ・オプティコム
- 【「エンジニア生活」・技術人 Vol.25】意識しないで済むセキュリティを浸透させる——ソニックウォール・奥山剛央氏
- 最も危険な男は“ブラッド・ピット”!〜マカフィー、サイバー空間で危険な有名人を発表
- 9月はメール感染型のウイルスが急増、USBワームも引き続き活発〜マカフィー調べ
- 9月はUSBワームが定番化して2倍以上の感染被害、クレジットカード会社からの偽メールに注意
- 脅威勢力図に大きな変化か? 9月に爆発的にウイルス活動増大〜フォーティネット調べ
- RSA、リスクベース認証・監視「Adaptive Authentication」最新バージョンを発売
- 全Eメールの80パーセントがスパム、大統領選やグルジア紛争など最新ニュースに便乗〜シマンテック月例レポ9月号