
ノートPCの40%を供給する台湾OEMメーカーが日本のサーバ市場に参入 3枚目の写真・画像
台湾のクアンタコンピュータ社は4月16日、同社のIAサーバおよびイーサネットスイッチを日本ネットワークストレージラボラトリを通して日本で本格販売することを発表し、同製品の日本戦略に関する合同記者発表会を開催した。
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台湾のクアンタコンピュータ社は4月16日、同社のIAサーバおよびイーサネットスイッチを日本ネットワークストレージラボラトリを通して日本で本格販売することを発表し、同製品の日本戦略に関する合同記者発表会を開催した。