
東芝、磁性体メモリMRAMのギガビット級大容量化に向け、新型MTJ素子を開発 1枚目の写真・画像
東芝は、磁性体メモリMRAMをギガビット級に大容量化するための要素技術として、微細化に適したスピン注入磁化反転技術と素子寸法を大幅に削減できる垂直磁化方式を組み合わせた新型MTJ素子を開発した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
NEC、“ネットワーク・パーティション機能”を搭載したボックス型ギガビットスイッチを発売
-
日本CAD、59,800円の不正接続対策アプライアンス「IntraGuardian2」を発売
-
NTTドコモ、メールアドレスのルールを変更 〜 ピリオド連続などが使用不可に
-
チケットぴあ、Web APIを公開……他社サイトで公演情報・販売機能が利用可能に
-
NEC、マルチレイヤスイッチ「UNIVERGE IP8800/Sシリーズ」新製品を発売 〜 省電力機能を強化
-
ドワンゴ、15歳高校生“鳥居みゆっき”をエンジニア採用……「ニコニコ生放送」を独自改良
-
NEC、世界初の技術「ExpEther」を用いた製品を発売
-
河合塾「大学入試難易予想ランキング」11月最新版