12日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に“令和のグラビアクイーン”として人気のグラビアアイドル・沢口愛華が約10か月ぶりに登場し、表紙&巻頭グラビアを飾った。

沢口は2003年2月24日生まれの22歳。昨夏(2024年8月)にTOKYO MXで放送された連続ドラマ『サバエとヤッたら終わる』では濱田龍臣とW主演を務めたほか、2025年1月1日に全8話一挙再放送が行われ、同年3月1日からは主要配信サービスで配信もスタートするなど、女優・タレント活動も順調だ。同誌には、沢口にとって通算14回目の登場となる。

表紙にはピンクビキニ姿でカメラを見つめるカットが採用された。巻頭グラビアには、ビキニ姿でむっちりとした素肌を魅せる姿や、チュール袖が目を引く黒コルセットランジェリー、はだけたシャツに白ランジェリーを着用した姿など多彩なショットが収められ、艶やかな“最強美ボディ”を堂々と披露している。

【沢口愛華コメント全文】
今回で14回目ですか。ありがとうございます!!衣装選びに迷ってしまうくらいどの衣装も可愛くて、どれを着ても心が躍りました!特に、ピンクの水着はなかなか着ないので楽しかったです。今回は“雨”をテーマにした撮影でしたが、雨の日は家でとことん映画を観たり、本を読んだり、料理をしたり、ゆったりしてます。甘いお菓子があったらなお最高です(笑)。