乃木坂46・菅原咲月、アンダーメンバー決定後の心境を告白 | RBB TODAY
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乃木坂46・菅原咲月、アンダーメンバー決定後の心境を告白

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菅原咲月(乃木坂46)【写真:竹内みちまろ】
  • 菅原咲月(乃木坂46)【写真:竹内みちまろ】

 19日、乃木坂46の菅原咲月が、自身のオフィシャルブログで、3月27日発売の35枚目シングル表題曲の選抜メンバーから外れたことについて心境を告白した。

 菅原は「昨夜『乃木坂工事』中にて35thシングルの選抜発表がありましたが、今シングルはアンダーメンバーとして活動することになりました」と報告。そして「選抜発表の時、納得してしまう自分がいるのが悲しくて苦しくて悔しかったです」と発表を振り返った。

 そして「自分の名前が呼ばれていない事にも気が付いていないくらいでした。名前を呼んでいただけることが、当たり前ではないという気持ちを持っていたからこその、感情かもしれないな~なんて思ったりも」と回想した。さらに「でも、今は全然頑張る気でいます!なんなら、めちゃくちゃ燃えてます!!やれるところまでやってやるぞー!って気持ちです!」と前を向いたコメントも。

 一方で「だからそこは心配しないでほしいな。ただ、私はみんなの言葉を全て受け取れるような心をまだ持てていないから、もう少し余裕が持てるまで待っていてくれると嬉しいです。なんでも言って大丈夫!なイメージを持たれがちだし、わたしも平気なフリしてスルーちゃうけど心が痛くなる時もあるんだ。こんな長々と自分の気持ちを書いているのに、わがままいってごめんね」と複雑な心境も吐露していた。

 菅原は乃木坂46・5期生の楽曲「バンドエイド剥がすような別れ方」でセンターを努めた実績を持つ。それだけに今回の選抜落ちには、ファンから驚きの声が上がっている。


※菅原咲月がアンダーメンバー決定後の心境を告白(菅原咲月のオフィシャルブログ)




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