タイムマシーン3号、『紅白』けん玉チャレンジを回顧 パンサー尾形失敗で「急にものすごいプレッシャー」 | RBB TODAY
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タイムマシーン3号、『紅白』けん玉チャレンジを回顧 パンサー尾形失敗で「急にものすごいプレッシャー」

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 タイムマシーン3号が、13日放送の『藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)で、『紅白』の恒例企画を振り返った。

 『第74回NHK紅白歌合戦』の「けん玉のギネス世界記録」チャレンジに参加したタイムマシーン3号は、いきなりトップバッターとして登場。藤田ニコルから「最初に間違えたら怒られるの?」と聞かれると、関太は「10番目までは失敗してもいい。だから気は楽だった」と回顧。

 山本浩司は「危ないようなタレント枠は10番以内にして、2回やらせてもいい」という条件だったと語り、「あと後ろは段持ち」と有段者だったと明かした。

 だがタイムマシーン3号の2人が成功したあと、3番目のパンサー尾形貴弘が失敗。再び順番が回って来た関は「次、1番目の俺からやるんだけど、2回目失敗したらギネス達成にならない。急にものすごいプレッシャーがかかって、震える手で2回目どうにか(玉を)乗っけた。緊張した」と話していた。

《杉山実》
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