清水ミチコ、惣菜屋のバイトからの成り上がりを語る「すぐ『いいとも!』に…」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

清水ミチコ、惣菜屋のバイトからの成り上がりを語る「すぐ『いいとも!』に…」

エンタメ その他

 清水ミチコが、14日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。人気者になるまでの人生を振り返った。

 「この業界に来るまではお惣菜屋さんでバイトしていた」という清水。その後、新人発掘番組『冗談画報』(同系)でテレビ初出演。彼女は「(『冗談画報』のあと)すぐ『いいとも!』に出た」と振り返った。芸歴わずか2年、25~26歳でいきなりレギュラーの座を獲得したという。

 その駆けあがり方に一同は「早っ!」と声をあげ、ハライチ澤部佑は「お総菜屋さんやってて、そこから?」と驚き。清水は、「(総菜屋さんの後で)ラジオの仕事とかだんだん始まってきて、ライブが楽しいなって。ライブやってたらフジテレビの人に声を掛けられて(『冗談画報』への出演が決まった)」と話した。

 番組冒頭、清水について「女性芸人の一番上だと思ってている。芸人の中でも10本の指くらいに入ると思っている」と評価していた岩井勇気は「聞けば聞くほど一番すごい芸人さん。類を見ない」と感心していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top