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櫻坂46・大沼晶保、異次元の英語力を披露!

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 櫻坂46・大沼晶保が、5日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)で、異次元の英語力でスタジオをわかせた。

 彼女が活躍したのは「英語で乗り切れ!あるある状況回避」というコーナー。宿泊先のホテルで「隣の部屋の騒音を注意してもらおうとフロントに電話する」というミッション。

 大沼はまず、「耳障り」と言うことを伝えたかったのか「ブレイキング イヤー」(耳を壊している)と発言。フロントが「アイムソーリー…(すみません、ちょっと)」と言いかけると、それを聞かずに「静かにしてもらいたい」ということを伝えたかったのか、突然「シャラップ!(黙れ)」と制止した。

 この後も「ブレイキング イヤー ビコーズ シャッラップ プリーズ」(耳を壊している なぜなら黙って下さい)といったナゾの英語を繰り出した。

 続いてのミッションは「携帯の充電器を借りる」というもの。電池残量がないということを「アイフォン タイアド」(携帯が疲れた)と表現。さらになぜか「iPhone 7!」と叫んだ。また、フロントが「壁にコンセントがたくさんあるので、そこに充電器を差し込んでください」と言っただけなのに「サンキュー」と返し、自分の中で解決してしまったよう。このあとも「水しか出ないシャワーを直してもらう」というミッションに「ウォーター、プシュー」と表現し、笑いを誘っていた。
《杉山実》
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