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乃木坂46・遠藤さくら＆櫻坂46・山﨑天、グループ活動について本音トーク

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乃木坂46・遠藤さくら＆櫻坂46・山﨑天、グループ活動について本音トーク
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　乃木坂46・遠藤さくらと櫻坂46・山﨑天が、20日配信のグループの『乃木坂配信中』で、元メンバー・齋藤飛鳥やグループの活動について語った。

　遠藤の恒例企画「さくさんぽ」。第4弾は山﨑をゲストに迎えて行われた。その中で、今年5月に卒業コンサートが開かれた齋藤飛鳥の話題に。彼女はかねてから遠藤のことを「あすかの子」と命名して可愛がっていたが、山﨑が東京ガールズコレクションで齋藤と初めて会った際、「さくをよろしくね」と言われたことを明かした。そんな大先輩について遠藤は、「お姉ちゃんって感じもあったんだけど、母な感じ」と、どこか母性を感じると告げた。

　続けて、「乃木坂を作ってきた1、2期生がもういない」と言うと、山﨑も「ガラっと変わったね、なんか」と今の顔ぶれに驚き。また彼女は、同じく櫻坂46の土生瑞穂の卒業に触れ、「実感が湧いていない」「憧れていた先輩たちがやめていってしまうのがすごい不思議」と吐露した。

　また彼女は「プレッシャーに押し負けるタイプだと気づいた時から、引っ張らなきゃとか、背負ってかなきゃということを考えないようになった」と告白。「考えると何もできなくなってしまうから自然でいる方が向いている」と話していた。

《杉山実》
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