博多華丸、『らんまん』万太郎の身勝手さに憤慨「目の前の寿恵子さんを…」
エンタメ
映画・ドラマ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場！
-
いよいよ花嫁姿の寿恵子が登場！明日の『らんまん』第64話
-
綾は鬼嫁に？志尊淳＆佐久間由衣の『らんまん』オフショットに反響！
博多華丸が、28日放送の『あさイチ』（NHK）冒頭で、連続テレビ小説『らんまん』の万太郎（神木隆之介）に憤慨した。
同28日放送の第63話。植物採集のため、寿恵子（浜辺美波）、竹雄（志尊淳）とともに横倉山にやってきた万太郎。だが寿恵子と竹雄のことは目もくれず植物に夢中になる。このあと、夜を徹して、採集してきた植物を分類する作業に一心不乱にとりかかる万太郎。その様子を竹雄とともに見守る寿恵子だったが、疲労もあいまって睡魔に襲われてしまう。
“朝ドラ受け”、華丸は開口一番「とんでもないよ！」と切り出すと、「弟子でもアルバイトでもないんですよ、寿恵子さんは」と告げ、「感謝の気持ちも一つもない。いつまで病気の桜…その前に！目の前の！寿恵子さんを！もうちょっと見てあげなさいよ。私は許せないよ。あたしゃ認めないね」と、まくしたてた。興奮気味の華丸を見た鈴木奈穂子アナは思わず笑ってしまっていた。
一方、大吉は万太郎について「今でいうショートスリーパーなのかな？」と冷静にコメントしていた。
