16歳の新進女優・當真あみ、「FLASH」初登場で美少女オーラ全開 | RBB TODAY
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16歳の新進女優・當真あみ、「FLASH」初登場で美少女オーラ全開

エンタメ グラビア
當真あみ (c)光文社/週刊FLASH 写真:藤本和典
  • 當真あみ (c)光文社/週刊FLASH 写真:藤本和典
  • 「週刊FLASH」5月30日発売号表紙(c)光文社/週刊FLASH

 女優の當真あみが本日30日発売の『FLASH』(光文社)のグラビアに初登場した。

 當真は、沖縄出身の16歳。2020年にスカウトされ、翌年にCMデビューし、2022年には『カルピスウォーター』のCMに出演。現在放送中の大河ドラマ『どうする家康』で家康の長女・亀姫を演じており、6月9日には初出演の長編映画『水は海に向かって流れる』の公開を控えている。

 誌面では美少女感たっぷりのグラビアを展開。インタビューでは映画出演の感想や「友達からお姉さんっぽいと言われる」という素顔を語っている。
《松尾》
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