反町隆史、娘たちは芸能界に興味なし?成長にしみじみ「迷いながらやっていた」
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俳優の反町隆史が、15日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。自身の娘について言及するシーンがあった。
この日は、ドラマ『スタンドUPスタート』で共演する反町隆史、小泉孝太郎、高橋克実が番組に出演し、トークを展開。家族についての話題になると、反町は18歳になったという長女について言及した。反町はドラマ『GTO』で共演した松嶋菜々子と2001年に結婚。現在は2人の娘がいる。
最近、長女は車の免許を取得したといい、父親として「うちの娘も車の免許取ったのか……」とハッとしたという。娘の成長はあっという間ではあったものの、最近はよく幼い頃を思い出すそうで、「(父親として)迷いながらやってるところがあるので。これでよかったのかなって思う瞬間もある」と回顧した。
小学4年生と1年生の子供を持つ高橋は、我が子が芸能界に興味を持っているという。もし芸能界に入りたいと言い出したら、「反対なんかしないでしょうね」。「何やろうとどうぞどうぞ」と子供の意思を尊重するつもりだという。
一方、反町の娘たちは2人とも留学しており、そのため「芸能界っていうのは正直ちょっとわからないんですけども。そこまで興味はないですね」と、芸能界入りの可能性は低いという。娘に会えるのは留学先から帰ってくる年に数回だけだが、その度に「こんなに逞しくなったんだ」と感じるといい、「それが今の親としての喜びというか。成長を見ると、これでよかったのかなって」と、愛娘たちの成長を嬉しそうに語っていた。