【NHK紅白】乃木坂46、齋藤飛鳥のラストステージは「いっぱいキラキラ輝きたい!」
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乃木坂46は、年内いっぱいでグループから卒業する齋藤飛鳥がセンターを務める楽曲「裸足でSummer」のパフォーマンスを披露する。
キャプテンの秋元真夏は、「今年は10周年のバースデーライブを行わせていただいて、そこから勢いをつけてやってきた一年だったので、最後の12月31日に、この舞台にまた立つことができるのはメンバー一同うれしく思っています」と笑顔でコメント。「今回は何より齋藤飛鳥ちゃんの卒業がありますので、同期のメンバーとしても私も全力で背中を押して、旅立つ姿を見届けたいなという思いでいっぱいです」と思いを言葉にした。
齋藤は、「みんなでこのステージに立てていることがうれしいですし、すごく大切なことだと思うので、私はそれをしっかりかみしめて、後は年末に皆さんにキラキラをお届けできる有難い機会なので、来年からの乃木坂46もこんな感じでキラキラなんだろうなと思いながら見ていただけるように、楽しく明るくできたらなと思います」と力強くコメント。
遠藤さくらは、「私たちは飛鳥さんの言う通り、いっぱいキラキラ輝いて最後のステージを終えられたらなという思いでいっぱいです」と意気込み。
山下美月は、「飛鳥さんの背中を見られるのも、もう残り少ないと思うと寂しい気持ちですけれど、乃木坂46に沢山の力をくださった偉大な先輩なので、紅白では最後の最後まで目に焼き付けて、飛鳥さんの意思を私たち後輩が受け継いでいけたらなと思っています」と語った。