木村沙織、夢の中でもバレー 「レシーブして隣のおじさんに…」 | RBB TODAY
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木村沙織、夢の中でもバレー 「レシーブして隣のおじさんに…」

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木村沙織(Photo by Koki Nagahama/Getty Images)
  • 木村沙織(Photo by Koki Nagahama/Getty Images)

 元バレーボール女子日本代表・木村沙織が、24日放送の『炎の体育会TV』(TBS系)に出演。「バレー選手あるある」で盛り上がった。

 日本女子バレーは2012年の「ロンドン五輪」で、84年のロサンゼルス大会以来、7大会、28年ぶりの銅メダルを獲得した。その代表だった木村は同番組に、荒木絵里香、迫田さおりといったチームメイトとともに登場。

 フワちゃんから「バレー選手だけの“あるある”、あったりします?」と聞かれると、まず荒木が、「時々あるのが、うたた寝とか、寝てるときにボール飛んでくる夢、見ない?」と2人に問いかけた。


 これに木村、迫田も口々に「分かる~!」「分かる~!」と大いに共感。荒木は続けて「ボールが飛んできて腕を出したり、足が伸びたりとか」と語った。すると木村が「電車でやったことあるもん」と告げた。それは高校の通学時、電車に乗っているときのこと。

 座席に座っていた彼女はあまりの眠さに寝てしまったのだが、「レシーブして隣のおじさんに(腕がぶつかって)『ホント、すいません』みたいな。すごいビックリされて『夢見てました』と(謝った)」と回顧。これに荒木や迫田も「あるよね、あるある」と同意していた。

《杉山実》
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