Netflix実写版「ONE PIECE」のキャスト5人が2026ワールドベースボールクラシック日本初戦の始球式に登場した。
Netflixは実写版「ONE PIECE」のシーズン2を3月10日より世界独占配信する。原作は尾田栄一郎による世界的人気コミックで、モンキー・D・ルフィ率いる海賊「麦わらの一味」が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマンだ。シーズン2では常識を超えた海「偉大なる航路(グランドライン)」での大冒険が描かれる。

6日に行われた2026ワールドベースボールクラシック日本対チャイニーズ・タイペイ戦の始球式に、ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ゾロ役の新田真剣佑、ナミ役のエミリー・ラッド、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ、サンジ役のタズ・スカイラーが登場した。
5人は海賊旗を想起させるブラックとホワイトの特製ユニフォームを身に纏いグラウンドに姿を現した。歓声が会場全体に響きわたる中、イニャキはルフィのように腕をしなやかに、そして豪快に振ると、放たれたボールは大きな軌道を描き、捕手をゆうに飛び越える規格外の投球を披露した。少々やりすぎた様子でルフィのようにニンマリと笑う元気な立ち振る舞いに、東京ドームの観客からは拍手と歓声が送られた。


始球式直後の囲み取材でイニャキは「投げていいタイミングが難しくて、エミリーに聞いてみたら、『いいよ!』って言ってくれました。自分の中で、思いっきり投げれば投げるほど良いだろう、と思って投げたらいきすぎちゃったんですけど、最善を尽くしました!!」と熱く振り返った。
新田は「投球を見て、まさにルフィみたいだなと思いました。期待を裏切らない船長です!」とコメント。エミリーも「素晴らしいです!相棒が始球式を務めることができて最高です!」、ジェイコブは「誇りに思ってます!」、そしてタズも「自分が思ったようにいくパワフルさがあるのがルフィ。その一例でしたね!」と胸を張った。

事前の準備についてイニャキは「ある日撮影中に(本作の)ショーランナーが野球のボールを持ってきて、できるまでやるぞ!と言われて練習してはいたのですが…役に立ちませんでしたね(笑)」と裏話も披露した。
大谷翔平選手についてジェイコブは「頭の方で走っている所を見られました!レジェンド!」、エミリーも「山本選手も大谷選手も見られました!」と大興奮の中、囲み取材は幕を閉じた。そして配信では観客席で笑顔を見せる麦わらの一味の姿も映り込み、世界的舞台の高揚感を分かち合うかのようなひと幕となった。
Netflixは2026ワールドベースボールクラシックの日本国内でのライブ配信を行っている。全47試合は18日までNetflix日本国内で独占生配信される。








