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福田愛依、『鎌倉殿の13人』で初大河ドラマ出演!決定時は「泣きながら母に連絡した」

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 女優・福田愛依が現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演することが決定した。

 初の大河出演で福田が演じるのは主人公・北条義時(小栗旬)の父・北条時政(坂東彌十郎)の娘で、畠山重忠(中川大志)の妻・ちえ。出演が決まった時は「思いがけないお話に嬉しさと驚きと不安とでいろんな感情が入り混じって、泣きながら母に連絡したのを覚えてます。まさか私が大河に出演できるなんて思ってなくて……本当に私ですか? と何度も確認しました」と福田。「撮影が始まる前に所作を教えて頂いたり、実際に畠山重忠が住んでいた場所に行くことで、撮影が始まるとその時代にタイムスリップしたような感覚になり、本当に楽しいです。このようなご縁を頂き、素晴らしい役者の皆様とお芝居をさせて頂いていることに感謝しております。初めての事だらけですが、最後までちえを大切に演じたいです」と思いを語った。

《松尾》
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