『ちむどんどん』、出演時間わずか15秒でトレンド入り!片桐はいりの存在感が話題沸騰 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『ちむどんどん』、出演時間わずか15秒でトレンド入り!片桐はいりの存在感が話題沸騰

エンタメ 映画・ドラマ
『ちむどんどん』、出演時間わずか15秒でトレンド入り!片桐はいりの存在感が話題沸騰
  • 『ちむどんどん』、出演時間わずか15秒でトレンド入り!片桐はいりの存在感が話題沸騰
【PICK UP】

 26日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第12話に、片桐はいり演じる音楽教師・下地響子が登場し、話題を呼んでいる。

  歌子(上白石萌歌)が、誰もいない学校の音楽室でピアノの鍵盤を恐る恐る触っていると、そこへ同級生の英子(杏花)が現れ、「練習していい?」と尋ねる。

 席を譲った歌子は、英子の演奏に惹きこまれる。この後、音楽室から立ち去ろうとすると、そこに響子が立ちふさがり、「音楽は魂の叫び!」と叫ぶ。突然の言葉に歌子は「はい?」と聞き返すが、響子はなおも彼女に一歩、また一歩と迫る。

 その大迫力に後ずさりする歌子は「し…失礼しますっ!」と、なんとか響子の圧を切り抜け、慌てて走り去っていった。ネットユーザーは「登場するだけで面白い。反則だと思う」「インパクト強すぎ」「2秒くらいしか映ってないのに記憶への刻まれ方が半端ないのよ さすが」など、その存在感に改めて驚き。実際の出演時間は15秒間ほどだったが、それでも登場後から「片桐はいり」がつぶやかれ、いきなりトレンド入りしていた。

 またこの回から、良子(川口春奈)の学生時代からの友人で、彼女と同じ教員・石川博夫に山田裕貴が、ハンバーガーショップのマスター役にガレッジセールの川田広樹が登場した。

《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top