『ちむどんどん』暢子と和彦の今後の関係は!? 東京での再会に期待高まる | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『ちむどんどん』暢子と和彦の今後の関係は!? 東京での再会に期待高まる

エンタメ 映画・ドラマ
『ちむどんどん』暢子と和彦の今後の関係は!? 東京での再会に期待高まる
  • 『ちむどんどん』暢子と和彦の今後の関係は!? 東京での再会に期待高まる
【PICK UP】

 22日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第10話では、暢子(稲垣来泉)と和彦(田中奏生)との関係が注目された。

 東京の親戚からの「4人の子どものうち、1人預かってもいい」という申し出に、自ら名乗りを挙げた暢子(稲垣来泉)。すると和彦は「本当にいいのか?後悔しないか」と確認する。これにきっぱり「ありえん!」と言い張り、意志が揺らがない暢子。

 すると和彦は、「だったら俺が守ってやる。東京に来たら俺を頼りにしろ」と、頼もしい言葉をかける。これに暢子は「ねえ、手つないで帰ろう」と手をつなぐ。だが、和彦はその手を振り払い、「イヤだよ恥ずかしい。小学生と手なんかつなげるか」と拒み、走り去る。


 暢子がふるさとを離れ、東京に向かう日。史彦(戸次重幸)、和彦とともに一度はバスに乗る暢子。だが、見送ったはずの兄妹から引き留められると、やはり家族と一緒にいたいという思いが募ったのか、この場所に残り、生きていくことを決意する。

 すると和彦は「いつか東京に来いよ。美味しいもの、世界中の美味いもの食べさせてやるらな。手紙、書くからな」と、暢子と約束する。この後、物語は7年の時が流れ、暢子役として黒島結菜がいよいよ登場した。今後、東京で2人がどう再会を果たすのか、ネットでは「楽しみ」といった期待の声が高まっている。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top