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日向坂46・影山優佳、実家には特注のもんじゃ焼きの鉄板!

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 日向坂46・影山優佳が、24日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)に出演。もんじゃ焼きとの意外なつながりが分かった。

 この日の企画は「第2回 日向坂46 カット女王決定戦」。第1回から約2年、尺の都合から泣く泣くカットした未公開シーンを一挙放出した。そこで紹介されたのが、休業を経て、約2年ぶりに復帰した影山のキャラクターをメンバーが紹介した回。

 すると本人が「1個ぜひ言いたいことがありまして…」と切り出すと、「もんじゃキャラです!」と、謎のキャラクターを申告。さらに「母が、もともともんじゃ屋さんをやっていて……家に特注の鉄板があるんです」と語った。

 この後、実家のリビングにあるという、もんじゃ焼き屋で見かける業務用の鉄板の写真が公開されると、一同は騒然。もんじゃ焼きに精通し、“もんじゃのマサ”として知られているオードリー若林正恭も「これ、家!?もんじゃ屋さんじゃん!どうなってんの、これ」とびっくり。

 この後、彼女が影山流もんじゃの作り方を長尺で解説。若林とのもんじゃ対決が現実味を帯びたが、ここで彼は「もんじゃってそんなに味が分かれない。大体、同じ味」と苦笑い。しかも小坂菜緒が「たまに食べたいと思う時もあるが、意識的にはない」、高瀬愛奈も「1期生メンバーと以前、人生初のもんじゃを食べたが、お好み焼きが好きだなと思った」と、大阪出身のメンバーから正直な意見が。

 これを受けて春日俊彰から「ちょっと、もんじゃ対決、無し……」と撤退を告げられると、影山は絶句。肩を落としていた。
《杉山実》
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