乃木坂46・秋元真夏、6日後の“人生初”始球式にSOS「助けてください」 | RBB TODAY
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乃木坂46・秋元真夏、6日後の“人生初”始球式にSOS「助けてください」

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乃木坂46・秋元真夏【撮影:浜瀬将樹】
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 乃木坂46・秋元真夏が、24日放送のラジオ『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)で、人生初の始球式への不安を吐露した。

 30日、宮城県「楽天生命パーク宮城」で行われる楽天-ソフトバンク戦で始球式を行うことが決まっている秋元。このオファーが舞い込んだ当初、彼女は「ホントに自分に来た仕事なのかと疑ってしまった」と回顧。

 そしてマネージャーから伝えられた際、「それ私ですか?」「他の子がスケジュールが合わなくて私になったわけじゃないんですか?」と聞き返してしまったそう。

 だがこの後、最初から秋元への依頼だったことが分かると、「ありがたい」としながらも、小学生の体力測定でソフトボール投げをしたときの最高記録が3メートルだったことを告白。「今から怖くて、どうしたらいいんだろう……。あと6日ぐらいしかない」と戦々恐々。

 続けて「6日間で、運動音痴の人ができるだけ遠くに球を飛ばす方法を、野球部の方とか野球部の顧問をやられてる方とか、キャッチボールのプロがいたら是非メールを送って欲しい」「助けてください」とリクエスト。

 すると、野球を16年間やっていたというリスナーから「真夏さんのような方が野球のボールを遠くに投げるには、斜め上に向かって投げる、少し上を意識して投げると良い結果になると思う」といったアドバイスが。彼女は「すごい!これはいいこと聞きました。ありがとうございます」と感謝していた。
《杉山実》
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