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櫻坂46・小池美波、『二人セゾン』を「スルメ曲」と絶賛!森田ひかるも共感

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 櫻坂46・小池美波が、10日放送のラジオ『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)で、欅坂46時代の名曲『二人セゾン』について語った。

 この日、後輩の森田ひかると対談した小池。彼女に対して「(『二人セゾン』のパフォーマンスで)いろんなメンバーのポジションに入ってくれていたもんね」と褒めたたえた。これに森田は「原田(原田葵)さんが休業されていたときとか、タッチしましたもんね」「あとは、ねる(長濱ねる)さんのところとか、入ってましたね」と振り返った。

 小池が「大変だったでしょ?」と聞くと、森田は「楽しかったです。『セゾン』好きだったので」と回答。すると小池も同曲について「大好き」と声をあげ、「全部好きなんだけど2番からの内容がすごい深くない?」と問いかけながら、「めっちゃ聴いちゃう。すごい好きなので」と重ねて強調。

 「最初に聴いた時は未熟すぎて、全然内容をつかめてなかった」という小池。「みんなが『好き』と言っているのをなかなか理解できていなかったが、日が経つにつれて、この曲の素敵なところ、切なさとか、儚さがすごい伝わるようになった」と回想。そして「それこそスルメみたいな…スルメ曲だった」と笑った。森田も「確かに。改めて気づかされること多いですよね」と共感していた。
《杉山実》
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