“野獣”松本薫、現役時代は骨折30回 お菓子ばかりの食生活 | RBB TODAY
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“野獣”松本薫、現役時代は骨折30回 お菓子ばかりの食生活

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松本薫【撮影:小宮山あきの】
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 “野獣”というニックネームでも知られたロンドン五輪の柔道女子金メダリスト・松本薫が、15日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。現役時代の意外な生活を明かした。


 牛乳を使ったミルク味のソフトキャンディ「ミルキー」がとにかく好きで、毎晩6粒と決めて食べているという松本。フットボールアワー後藤輝基から「本当だったらいくらでもイケる?」と聞かれると、「1袋なくなっちゃう。ヤバいなと思って6粒」と答えた。

 さらに彼女は、無類のお菓子好きということも判明。それは18歳、寮生活をスタートし、親の目がなくなったときにピークを迎えていたという。そこで当時の食事メニューが紹介された。朝は唐揚げ・たこ焼き、昼はアイス・ポテトチップス、そして夜は炭酸ジュース・唐揚げ・ポテトチップス・ブラックサンダー・ピノ・カントリーマアム8枚。

 このお菓子ばかりの食生活に指原莉乃は「すごっ!」と仰天。チュートリアル徳井義実から「このルーティンで?」と聞かれると、松本は「このルーティンでやってました」と回答。後藤から「これで練習、耐えられる?」と心配されると、「骨が1年に1回ずつボキボキ折れていって、最終的に30ヵ所折れちゃった」と笑顔。韓国からリモート出演していたチャン・グンソクは「30回ですか!?ウソでしょ!?」と驚いていた。
《杉山実》
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