西野亮廣が「東急プラザ渋谷」とコラボ!「映画 えんとつ町のプぺル」展を開催
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西野が製作総指揮・原作・脚本を務める「映画 えんとつ町のプぺル」は、公開を記念し、東急プラザ渋谷の1周年企画「東急プラザ渋谷1周年特別祭。」とのコラボイベントを実施。
西野は、同作について「たくさんのスタッフと一丸となって作った作品なので、こういう機会にたくさんの人に見ていただけるのは嬉しいです」と笑顔でコメント。
東急プラザ渋谷での展示について、「(劇中に登場する)ゴミ人間のプペルは、よく見たら顔の形がクリスマスツリーっぽいよねっていう話になって、プペルのツリーを作ろうかっていう話をしました。まだ公開されていない映画のシーンの展示が各フロアにあって、それを見て回って、それがスタンプラリーになっている感じです」と紹介した。
また、「2020年に映画を公開して、こういうイベントをするっていうのは、やっぱりコロナをはずして考えられないなと思っていました。僕たちも大変な中、制作を進めています」とコロナ禍の思いを吐露。「今年は同じように苦しい思いをされり、涙を流された方がたくさんいると思うので、2020年の最後はハッピーエンドで終わりたいなと思って、今年1年間、頑張られた方にエールとなるような作品とイベントをご用意しました」と語った。
「出来栄えは?」との問いには「めちゃくちゃ期待してもらって大丈夫です。すごいものができたので、そこはご安心ください。いいクリスマスプレゼントになると思います」と自信たっぷりにアピール。
えんとつをモチーフにした配膳ロボット「Servi」が、同作にちなんだ映画公開応援メニュー「えんとつ街の具だくさんカレー」を運んでくると、西野は「むっちゃ最高。うれしいです」と大喜び。
自身も趣味でロボットを開発していることを告白し、「僕が作ったロボットは全く役に立たないんですよ。ただ進むだけのロボットなので比べられると恥ずかしいんですけど、活躍する場がないので連れてきています」と明かして笑いを誘った。