冨永愛、10年ぶりのパリコレふり返る「実はランウェイ歩けるかわからなかった」
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パリコレが開幕した頃、欧州では新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、イタリア北部がロックダウンされていた。「コロナの最初の時はアメリカのニュースばかり見ていた」という冨永は、危機感を覚えて知人に日本の状況を問い合わせたところ、「えっ、全然こっちはそんなに…」との回答で、温度差を感じたという。
そうした中でのパリコレだったが、「結果的に行って良かった。ランウェイを歩くことができたから。ランウェイを歩くのを目的に行った」と冨永。実際に歩けるかどうかは当初は決まっていなかった。「確実なものは全然なく、不安だったけど、やりたい、やらなければならないみたいな、いろんな気持ちを考えながら行った」と振り返った。