高橋真麻、薬物犯罪で作品自粛の風潮に反対!「全部消してたら何も残らない」 | RBB TODAY
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高橋真麻、薬物犯罪で作品自粛の風潮に反対!「全部消してたら何も残らない」

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高橋真麻【撮影:竹内みちまろ】
  • 高橋真麻【撮影:竹内みちまろ】
 18日放送の『バイキング』(フジテレビ)では「芸能人が薬物犯罪を犯した際、関連作品を自粛する必要があるか?」についてスタジオで議論。その中で、高橋真麻が「必要はない」に手を挙げ、持論を展開した。


 先日、シンガーソングライターの槇原敬之容疑者が覚せい剤所持などの疑いで逮捕されたことを受け、再び「作品に罪はあるのか?」議論が巻き起こっている。

 高橋は「消費者が聴きたいって自分で判断して購入するっていう選択肢はあってもいいのでは」と自身の考え方を示し、続けて、「歴史を遡ればすごく昔とかだと法律とか世が世なだけで、ヤバいことをやって人の作品なんていっぱいあるわけで、全部消してたらもう何も残らなくなってしまう」と語った。

 高橋の極端な意見にMCの坂上忍は思わず失笑。「確かにね」と一部理解を示しながらも「何も残らないは言い過ぎですよ」とツッコミを入れていた。

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《松尾》
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