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出川哲朗、ANAの最上級会員であることを明かす「申し訳ないけど王様」

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出川哲朗(撮影:編集部)
  • 出川哲朗(撮影:編集部)
 出川哲朗が、30日放送の『沸騰ワード10 SP』(日本テレビ系)に出演。ANAの最上級会員であることを明かした。

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 今回、番組の人気コーナー「取り憑かれた芸能人」シリーズに初参戦した出川。取材ディレクターと羽田空港で待ち合わせた彼は、ANAのマイレージ会員でも最上級の「ダイヤモンド会員」であることを明かし、彼らしか入ることが許されない専用の窓口「スイートチェックイン」へ。

 そこはチェックインだけではなく保安検査も別で受けられるほか、待ち時間はほぼゼロ。またコンシェルジュが必ず在駐するという。そんなVIPしか立ち入れない部屋で、出川はカメラに向けて会員カード「ダイヤモンドカード」を誇らしげに見せつけた。

 同番組ではもともとサバンナの高橋茂雄が同じようにステータスポイントを貯めるロケを行っているが、出川は「本来、高橋は俺と喋れない」「これが江戸時代なら喋れない」と、格が違うときっぱり。また「申し訳ないけど王様」と、以前、同番組に出た時の発言も紹介されていた。

 また搭乗ゲートの通過音も、出川によれば普通は「ピンポン」だが、ダイヤモンド会員は「ピロリロリロリ~ン」だという。そこで、「ダイヤモンドの音を聞かせたいと思います」と言いながら通った出川だったが、言っていた音とは全く違う「ファ~ン」。まさかの記憶違いに彼は「思ってた音と違う。ごめんなさい」と謝っていた。
《杉山実》
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