山口真帆、NGT48運営を批判!2ヵ月ぶりのツイートで | RBB TODAY
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山口真帆、NGT48運営を批判!2ヵ月ぶりのツイートで

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 NGT48の山口真帆が22日、自身のTwitterを更新。暴行事件について言及した。


 AKSは21日に山口の暴行事件に関する第三者委員会による調査報告書をグループの公式サイトで公開。報告書ではメンバーとファンの私的領域における繋がりがあったことが上げられており、これらの対応については、事前に明確な基準を示して指導できていなかった運営側に問題があったとし「今までのNGT48内での私的領域におけるファンとの繋がりを含め、風紀の乱れ全般は不問に致します」と発表していた。

 山口は約2ヵ月ぶりにTwitterを更新すると「只今、記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました。その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません」と暴露。

 さらに、山口は「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」と告白し、「私が謝罪を拒んだら、『山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる』と言われました。他のメンバーにそんなことさせられないから、私は謝りました」と明かした。

 「記者会見に出席している3人は、事件が起きてから、保護者説明会、スポンサー、メディア、県と市に、私や警察に事実関係を確認もせずに、私の思い込みのように虚偽の説明をしていました」とし、「なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょうか」とつづった。
《松尾》
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