マヂカルラブリー、M-1グランプリは「派手目な公開処刑だった」 | RBB TODAY
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マヂカルラブリー、M-1グランプリは「派手目な公開処刑だった」

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マヂカルラブリー、M-1グランプリは「派手目な公開処刑だった」
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 4日に配信された仮想ライブ空間「SHOWROOM」の『豪華芸能人の24時間プライベート生配信 年末特別編!』にM-1グランプリファイナリストのマヂカルラブリーが登場した。

 2人はM-1グランプリを「派手目な公開処刑だった」と告白。MCを務めるキングコングの西野亮廣は大爆笑し、「ネタを見たけど面白かったのに、なんで?」と聞くといつも通りのネタをやったが、ネタ後は審査員が真顔だったという。

 審査員の上沼恵美子にコメントを振ると「好みじゃない」と大真顔で一蹴。その後追い詰められたマヂカルラブリーは洋服を脱ぎ出すという破天荒な行動に出ると、会場全体が大真顔に包まれたという一連の出来事を報告。野田クリスタルは、この状況を「漫才師としては半分死んだ」と自虐的に話し笑いを誘った。

 M-1経験者の西野は、「結果論を言われるのが1番困る!」と「M-1あるある」を話し3人で大盛り上がり。「今回爪跡を残せたから来年も再来年も出る!」と意気込んだマヂカルラブリーだが、もうネタのストックはないとか!?
《RBB TODAY》
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