ファーウェイ、AI内蔵のSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」など3モデルを発表 | RBB TODAY

ファーウェイ、AI内蔵のSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」など3モデルを発表

ファーウェイ・ジャパンは28日、Mateシリーズの最新機種となる「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」、および10.1インチのタブレット端末「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表した。12月1日より順次発売する。

IT・デジタル スマートフォン
ファーウェイ・ジャパンは「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表。12月1日より順次発売する
  • ファーウェイ・ジャパンは「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表。12月1日より順次発売する
  • 約6.0インチのFHD+(2160×1080ドット)OLED HDRディスプレイを採用した(アスペクト比は18:9)。写真はミッドナイトブルーモデル
  • 背面にはLeicaダブルレンズカメラを搭載している。写真はチタニウムグレーモデル
  • 有線でモニターと接続すれば、大画面でファイルを閲覧することもPCライクに使うことも可能。ブラウジングもおこなえる
  • 約5.9インチのFHD+(2160×1080ドット)OLED HDRディスプレイを採用(アスペクト比は18:9)。写真はオーロラブルー、グラファイトブラックの2色で展開する
  • 自撮りでも背景が綺麗にボケてくれる。セルフィー好きには嬉しい機能と言えるだろう
  • 10.1インチの耐水タブレット端末、HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp。フルセグによる地デジに対応、ハーマン社のサウンドチューニングにより音楽も高音質で楽しめる
  • ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデントの呉波氏
 ファーウェイ・ジャパンは28日、Mateシリーズの最新機種となる「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」、および10.1インチのタブレット端末「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表した。12月1日より順次発売する。

■AI内蔵のMate 10 Pro

 HUAWEI Mate 10 Proは、Mateシリーズの最上位モデルに位置づけられた製品。約6.0インチのFHD+(2160×1080ドット)OLED HDRディスプレイを備えており、狭額縁のデザインが美しい。背面には2000万画素のモノクロセンサーと1200万画素のカラーセンサーによるLeicaダブルレンズカメラを搭載。同社最高となるF値1.6に達するレンズを採用している。NPUを組み込んだSoCによる高パフォーマンス、テュフ・ラインランドの安全認証を受けた超急速充電も特徴のひとつ。

約6.0インチのFHD+(2160×1080ドット)OLED HDRディスプレイを採用した(アスペクト比は18:9)。写真はミッドナイトブルーモデル
約6.0インチのFHD+(2160×1080ドット)OLED HDRディスプレイを採用した(アスペクト比は18:9)。写真はミッドナイトブルーモデル


背面にはLeicaダブルレンズカメラを搭載している。写真はチタニウムグレーモデル
背面にはLeicaダブルレンズカメラを搭載している。写真はチタニウムグレーモデル


 HUAWEI Mate 10 Proの最大の特長は、AIチップセットを搭載している点。これにより、カメラ撮影時に被写体に対してリアルタイムで分析をおこない、最適な撮影方法を自動で選択できる。どのような設計になっているのか興味深いが、Huaweiの説明によれば1億枚におよぶ画像をインプットしており、その特徴や属性から様々な「撮影シーン」や「物体」を識別できるのだという。



 またType-C端子にケーブルをつなぎ、ディスプレイのHDMI端子につなげれば、モニター上でマルチウィンドウ環境を構築できる。これにより、端末内の写真や動画、オフィスファイルなどを大きな画面に映して見ることができる。会場のデモ機では、Bluetoothキーボードおよびマウスを連携させることで、PCのように活用できる様子が紹介されていた。HUAWEI Mate 10 Proの希望小売価格は89,800円(税抜、以下同)で、12月1日より発売する。

有線でモニターと接続すれば、大画面でファイルを閲覧することもPCライクに使うことも可能。ブラウジングもおこなえる
有線でモニターと接続すれば、大画面でファイルを閲覧することもPCライクに使うことも可能。ブラウジングもおこなえる


■クアッドカメラのMate 10 lite

 HUAWEI Mate 10 liteは、約5.9インチのワイドディスプレイ(2160×1080ドット)を搭載したモデル。Mate 10 Proと同様に狭額縁のデザインで、高い画面占有率により、大画面ながらも片手で扱えるサイズ感(5.5インチ相当)におさまっている。背面のみならず、前面にもデュアルカメラを搭載したのが最大の特徴。つまり両面で4つのカメラを搭載している。しかしなぜ、前面もデュアルカメラにする必要があったのだろうか。

約5.9インチのFHD+(2160×1080ドット)OLED HDRディスプレイを採用(アスペクト比は18:9)。写真はオーロラブルー、グラファイトブラックの2色で展開する
約5.9インチのFHD+(2160×1080ドット)OLED HDRディスプレイを採用(アスペクト比は18:9)。写真はオーロラブルー、グラファイトブラックの2色で展開する


 その理由は、ナチュラルなボケ味を実現するためだという。1300万画素レンズを使いつつ、200万画素レンズで被写体深度(DOF)情報を収集することで、シングルカメラでは不可能だった描写が可能になったとのこと。会場の実機で試してみたが、なるほど自撮りでも背景が自然な描写でボケてくれた。HUAWEI Mate 10 liteの希望小売価格は42,800円で、12月8日より発売する。

自撮りでも背景が綺麗にボケてくれる。セルフィー好きには嬉しい機能と言えるだろう
自撮りでも背景が綺麗にボケてくれる。セルフィー好きには嬉しい機能と言えるだろう


■耐水タブレット、MediaPad M3 Lite 10

10.1インチの耐水タブレット端末、HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp。フルセグによる地デジに対応、ハーマン社のサウンドチューニングにより音楽も高音質で楽しめる
10.1インチの耐水タブレット端末、HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp。フルセグによる地デジに対応、ハーマン社のサウンドチューニングにより音楽も高音質で楽しめる


 HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpは、10.1インチの耐水タブレット端末。世界的なオーディオブランドである米国ハーマン社のHarman Kardonがサウンドチューニングを施しており、エンタメコンテンツを満足のいく音質で楽しめる。フルセグによる地デジにも対応した。端末はWi-Fiモデルで、希望小売価格は37,800円。28日より先行予約を開始しており、12月8日より発売される。

《近藤謙太郎》

関連ニュース

特集

page top