フジモン、平成ノブコブ吉村と下着モデルにノリノリ!生着替え中に処理を | RBB TODAY
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フジモン、平成ノブコブ吉村と下着モデルにノリノリ!生着替え中に処理を

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(C)AbemaTV
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 FUJIWARA・藤本敏史と平成ノブシコブシ・吉村崇の2人が12日に放送されたAbemaTVの番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』で日給3万円という下着モデルのバイトに挑戦した。

 同番組は藤本が芸能界を干される前に「フジモンとやり残したくない」10個くらいのことを、ゲストと共に一つ一つ実施していくバラエティ番組。

 吉村の「フジモンとアルバイトをしたい」という願いを叶えるために番組は「男性下着モデル」のバイトをチョイス。「なんや、男性下着モデルって!」と不満を漏らす藤本だが、いざ下着がテーブルの上に用意されると「めっちゃええやん」「これにしようか、ピンクがええか」と案外ノリノリ。最終的に藤本がブルーのアシンメトリーの下着を、吉村がゴールドの下着をそれぞれ選択するのだった。

 そのまま2人は番組で生着替えを実施。着替え中は生放送にも関わらず藤本が陰毛を髭剃りで切り出したり、藤本が吉村のアレをチェックと称して触りまくったりと大盛り上がり。

 その後、撮影にはプロの女性カメラマンが参加し撮影がスタートした。モデルさながらの艶かしいポージングを披露する吉村と、マットに寝転がり「リアルな性生活」感あふれるショットを連発する藤本……モデルになりきった2人にスタジオは大いにわき立った。続けて尼神インターの誠子もTシャツ衣装のまま撮影に参戦。誠子を“花”に見立て、それに集まる“虫”を下着姿の2人が再現した。最初は「いややって……」「こんなきったねぇ体のさぁ……」と2人との絡みに不満を爆発させる誠子だったが、最終的にはモデルモードに入った2人の空気に当てられたのかノリノリでポージングを披露していた。
《松尾》
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