宮迫博之、狩野英孝の謹慎生活は「真面目」だったと明かす
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狩野は、未成年の女性との交際がきっかけとなり謹慎処分となったが、坂上忍はこれを、狩野のそれまでの行動の「積み重ね」と指摘。これを受け、宮迫は「トータルで謹慎になったんですけど」と前置きしながらも狩野を「本人悪気も悪意もないタイプなんですが、絶品のアホなんです」と表現。また、同じ事務所の出川から謹慎中に焼肉に誘われた際も、狩野が真面目に「いや、僕は家にいます」と断るなど「4ヵ月頑張ってたみたいです」と狩野の謹慎生活を評価した。
また、芸能リポーターの中西正男も、共通の友人に、狩野が非常に親しくしている友人がおり、その人物との飲み会が持ち上がったものの「自分が行ったら迷惑をかけますんで」と狩野が断っていたことを明かし、狩野は「真面目に謹慎していた」と言葉を選びながらコメント。
一方坂上はこういった狩野の謹慎中の生活を「当然のこと」ときっぱり語っていた。