宮川花子、大助に「あなたの夢のためにわたしの命を捧げるのか」と問うた闘病時代 | RBB TODAY

宮川花子、大助に「あなたの夢のためにわたしの命を捧げるのか」と問うた闘病時代

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 22日放送の『バイキング』(フジテレビ)に宮川花子が出演。自身のガン克服への道のりについて語った。

 花子は88年に夫・大助の検診につきあった際、ふと受けてみた検診で胃がんが判明。当時は本人よりも家族への告知が原則だったため、ひと月後に摘出手術をしたものの詳細は不明なまま。結局5年後にはじめて癌であったことを知らされたのだという。花子は「その時に告知されていたほうが良かった」と当時を振り返った。

 病気以前から「漫才をやめたくて仕方がなかった」花子の一方で大助は漫才を続けたいという意向があったため、病気を機に「やっと漫才をやめれる」と思ったという花子。ところが復帰舞台など漫才の仕事は続き、体調は入退院を繰り返し最低の状態へ。病気の自分とは漫才をやれないと思う、と最後には離婚届に記入したと花子は当時の精神的にも肉体的にも追い詰められた状況も告白した。そのとき大助に問いかけた言葉は「漫才しなかったらこんな体にならなかった、あなたは自分の夢のために私の命まで捧げるのか」だったと花子は明かし、大助はその思いを理解すると、「お父さんの責任だ、お母さんにこんな悲しい思いをさせたのは」と家族の前で土下座をしたという逸話も明かされた。
《築島 渉》

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