明石家さんまの言いつけを守らず、磯山さやかに惚れた元子役とは!?
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実は内山はかつて子役時代、『あっぱれさんま大先生』出演時に同じ出演者の「同級生」を好きになり告白、さんまに「共演者に手を出すな!」とこっぴどく叱られたという。これにはスタジオの土田晃之も、「いやいや、さんまさんだって、共演者に手を出したから!」と、かつて『男女7人夏物語』で共演した大竹しのぶと結婚していたさんまの矛盾について言及したが、内山はそれからずっとこのいいつけを守っていたのだという。
その後磯山さやかと共演。すぐに好きになってしまったものの、さんまの言葉がひっかかっていたのか、ふたりきりになると緊張してしまったりと告白できないまま15年の歳月が。番組では「好きです、つきあってください」と万感の思いを込めての告白となった。
磯山の好みのタイプは「熊さんみたいな人」と返事に期待は高まったものの、磯山は内山を「目が笑ってないから怖い」とバッサリ。「お友達で」といいつつふたりでの食事すらうけつけない完全拒否という顛末だった。

 
    
 
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          