内田恭子アナ、ストーカー事件を語る!スタジオ内や自宅にも | RBB TODAY
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内田恭子アナ、ストーカー事件を語る!スタジオ内や自宅にも

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内田恭子【写真:鶴見菜美子】
  • 内田恭子【写真:鶴見菜美子】
 元フジテレビアナウンサーの内田恭子が『爆報!THEフライデー』(TBS)に出演。局アナ時代のストーカー被害について告白した。

 当時週刊誌でも報道されたストーカー事件。生放送中に男が侵入し、内田を拉致しようとしたという。

 内田によると、男は記者ですと言ってスポーツ局に入り込んで一緒にスタジオ入り。パスももっており、堂々としているので誰も不思議に思わなかったという。オンエアを終えて帰ろうとした男は「内田さん」「一緒に帰りましょう」と話しかけてきた。スタジオ内で男は突然「今度内田と結婚することになった者です、本当にいつも内田のことを有難うございます」と驚きの発言。わけがわからずスタッフたちはキョトンとしていたが、内田が逃げたのでようやくおかしいと気づき、男を取り押さえたという。

 しかし、この事件から少し経ってからも被害は続いた。ある日、内田が帰宅するとオートロックのインターフォンに手紙が貼ってあったことも。「完全に妄想。一緒に住んでる設定になっていて、ちょっと〇〇買ってくるから……」という内容だったという。内田は怖くなり警察に報告したと。それ以来会社を退社するまで毎日、三宅正治アナウンサーが送ってくれていたという。
《RBB TODAY》
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