ボーイズグループ&TEAM(エンティーム)のハルア(HARUA)が、韓国ファンに対して謝罪した。
ハルアが日本メディアとのインタビューで語った内容が最近、一部で批判を受け、それに対応した格好だ。
問題となったインタビューは、『日経エンタテインメント!』3月号に掲載された。
そこでハルアは、韓国デビューについて「日本でちょっとずつ結果が出てきている時期だったので、気持ち的にはこのまま頑張ってもっと上を目指したいと感じていたタイミングだった。だから、急に次に挑戦する舞台が韓国と言われて、理解が追いつかない部分もあった」と話した。
これについて韓国のファンは、「韓国ファンの気持ちをあまり気にしていないようなニュアンスだ」と失望感を示した。韓国デビューを理解できなかったかのように読めるインタビュー内容に、さまざまな指摘の声が上がった。

そもそも&TEAMは、韓国最大の芸能事務所HYBEが手がけた初の日本グループとして、2022年にデビューした。その後、2025年10月には韓国デビューを果たし、大きな話題となった。
K-POPのシステムで誕生した“現地化アイドル”であるにもかかわらず、韓国での活動を軽視しているようにも受け取られかねない発言だったことで、批判の声が上がったわけだ。
議論が広がるなか、ハルアはファンとのコミュニケーションスペースを通じて謝罪文を投稿した。
彼は「インタビューを見て傷ついたLUNÉ(&TEAMファンダム名)の皆さんの反応を見て、胸が重くなり、文章を書きました。私の表現によって、いつも信じて応援してくださっているLUNÉの皆さんを悲しませてしまったことをお詫びしたいです」と綴った。

さらに「3年という時間が過ぎて韓国デビューの話を聞いたとき、うれしさよりも、新しいステージに立つ準備ができているのか、待っていてくださったファンの皆さんに成長した姿を見せなければならないという、自分自身への責任感やプレッシャーのほうが大きかったのだと思います」と述べ、「インタビューでは、そうした複雑な本音をうまく整理して伝えられず、結果的に、私が韓国での活動を軽く考えている、あるいは通過点のように捉えているとLUNÉの皆さんに感じさせてしまったようで、本当に申し訳ありません」と釈明した。
そのうえで「自分の一言が、LUNÉの皆さんにどれほど大きな影響を与えるのかを改めて実感しました。これからは、もっと慎重に考え、言葉を選ぶハルアになります」と付け加えた。
たった一言が議論を呼ぶほど、&TEAMの一挙手一投足は日韓のファンに注目されている。グローバルに活動するグループとして、言葉の重みは今後さらに増していきそうだ。
◇&TEAMプロフィール
2022年12月7日にデビューしたHYBE傘下の日本法人・YX LABELS所属のグローバルグループ。オーディション番組『&AUDITION – The Howling -』から誕生。メンバーは、韓国出身のEJ、日本出身のFUMA、K、YUMA、JO、HARUA、TAKI、台湾出身のNICHOLAS、そしてドイツ人の父を持つMAKIの9人。多国籍な構成で、“Japan to Global”を体現するグループとして活動している。2025年10月、韓国1stミニアルバム『Back to Life』をリリースして韓国デビューを果たすと、日本と韓国の両国でミリオン出荷を記録するという、日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げた。
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