小林麻央、放射線治療終了を笑顔で報告!今後も「考えている暇はない」
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「平日毎日通った放射線治療が、今日で終了しました。毎日お世話になりました先生方、ありがとうございました」と感謝の言葉から始まるブログ。
「治療期間中は、身体の不調が重なり胸、脇、鎖骨リンパ、首の半分あたりまで放射線をかけましたが」とその治療が広範囲に渡ったことを語ったが、「私の場合、喉の奥の焼けたような痛み、だるさ、背中と胸の圧迫感から息苦しさがあり、不安が消せない一ヶ月でした」と最近ブログでも綴っていた体調不良について細かく説明している。
「25日間、乗り切りましたね!」と治療修了後ドクターに声をかけられたという麻央は「さて、これから、どうするのか。考えなくてはいけません。が、考えすぎている暇は、ありません」と、治療への強い意志をきっぱりと表明。
「神~様~の~言~う~通~りっと、遊ぶ娘の声に、しみじみしてしまいます」とほっとした様子を明るくしめくくっている。
ファンからは「おつかれさまです」「次のステップも必ず乗り切れると信じています」と、麻央が辛い治療をのりきってなお前向きな笑顔をみせていることに、励ましと賞賛のコメントが並んでいる。