安全管理にドローン!いびがわマラソンでリアルタイム空中監視 | RBB TODAY

安全管理にドローン!いびがわマラソンでリアルタイム空中監視

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「日本一きついコース」とも言われるいびがわマラソンの会場周辺の上空画像。地上では道が狭いため死角も多いが、ドローンで上空から監視することで安全面を強化する(画像はプレスリリースより)
  • 「日本一きついコース」とも言われるいびがわマラソンの会場周辺の上空画像。地上では道が狭いため死角も多いが、ドローンで上空から監視することで安全面を強化する(画像はプレスリリースより)
  • 活用予定のドローン。写真から判断できる範囲では、DJIのファントムシリーズだと思われる(画像はプレスリリースより)
 一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(通称EDAC)は、13日に開催される「第29回いびがわマラソン」において、ドローンによる空撮映像を用いた安全管理システムを提供・運用する。

 EDACといびがわマラソン救護チームが協力し、上空からのリアルタイム映像を救護チームが監視することで救護者の早期発見を促すものとなる。

 背景にはEDACが採択を受けた総務省の「IoTサービス創出支援事業『救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業』」があり、その普及・推進活動の一環となっている。

 岐阜県揖斐郡揖斐川町で開催される「いびがわマラソン」は毎年約1万人が参加し、アップダウンが激しい渓谷の景色を楽しむことができる人気のマラソン大会だが、道が狭く救護車が入りにくいなど、安全管理面での問題点が指摘されていた。今回のドローンの活用をきっかけに安全面の強化が期待される。
《防犯システム取材班/小池明》

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