元読売テレビ・川田裕美アナ、「東京なんぞに行かへんぞ」と思っていたことを告白!
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東京のアナウンサーが華やかなミス出身が多いことを受けて「関西では笑ってもらえるようなミスになりたいと思っているので、私は『ミスえびすばし』なんです。」と切り出した川田アナ。「絶対関西の局に入りたかったんですよ!勝手に東京に対して敵対心を持っていて東京なんぞに行かへんぞと思ってた。」と当時の東京への敵対心を語った。
川田に言わせれば「東京で受けた局は練習だと思っていた」と大胆発言。ちなみにこの時受けたのはテレビ東京、テレビ朝日、フジテレビだったというが、全て失敗。その後受けた本命の関西では、第一志望の関西テレビを初めに、朝日放送、毎日放送を受けたとのことだが、結局こちらも全部失敗したと告白。熱い関西愛を語ったわりには「選んでいるようで選んでない」と中居に言われるはめになってしまった。
また、「情報ライブ ミヤネ屋」時代には毎日がアクシデントの連続で、驚く宮根をよそに、本番で視聴者にお尻を向けて画面を隠すはめに陥った実際の川田の様子なども公開された。「こういうのを毎日のようにやっていた」と懐かしそうに語る川田だったが、ミヤネ屋をやめるときは「一番迷惑をかける人だから」と宮根に相談、1年考えて見るように諭さされ、そこからまた1年後に相談し直すと「応援するよ」といってもらったという秘話も明かした。