格安SIMのmineo、+800円で「プレミアムコース」の有料試験実施……混雑時でも通信速度低下を回避
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■端末保証サービスも用意
マジョリティ層の獲得を狙う同社では、対応端末の拡大を進めていく。既存のスマートフォンにmineoのSIMカードを挿して運用する利用者にはauの100モデル、ドコモの300モデルで動作を保証している点を訴求するなど、マルチキャリアに対応したMVNOとしての強みを前面に押し出していく。ちなみにau版iPhone 5s/ 5cが正式に対応したことも発表している。
また中古で買ったスマートフォンを使いたいという利用者のために、中古スマホのオンラインショップ「ムスビー」と相互提携したサービスを提供する。mineoの事務手数料が安くなる、などの特典が用意される見込み。このほか、新規で端末を買ってmineoで使いたいという利用者のために、オリジナル端末のラインナップを拡充する。富士通のarrows M03、ASUSのZenFone Go、HuaweiのP9 liteなどが新たに追加された。なかでもarrows M03が好評で、先行予約だけで5,500件の申し込みがあったという。
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