Intel、AR/VR対応端末「Project Alloy」を発表! 2017年にオープンソース化も
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「Project Alloy」は、スタンドアロンで動作し、外部との接続を必要としない点が特徴。プロセッサーやセンサー類は、デバイス内に内蔵されており、接続コードが不要で、ユーザーは利用中も自由に動くことができる。
ARとVRの双方に対応する「Project Alloy」だが、IntelのCEOであるBrian Krzanich氏は、そのコンセプトを「Merged Reality」と呼んだ。これにより、仮想の世界と現実の世界の融合が果たされ、ユーザーはその間を自由を行き来するような感覚を享受できる。
なお、IntelはIDF2016で、2017年には「Project Alloy」をオープンソース化する計画も明かしている。各社が次々に新製品を発表する、ヘッドマウントディスプレイ。その動きには、今後も要注目だ。
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