久々に欲しくなるノートパソコンが登場した。日本HPの「HP Spectre 13」は、見た瞬間にその薄さやスタイリッシュな形状に、誰もが驚くことだろう。しかも、価格は139,800円と意外と手ごろなのだ。 今、オフィスをみていると誰もがMacBook Airを使っており、そうじゃない人がいるかと思うと決まってパナソニックのLet'sノート、たまに見かけるのが東芝のDynaBookといった具合。こんなにもノートパソコンのバリエーションはなかっただろうかと思えるくらい、淘汰が進んでいる。大多数がMacBookであり、むしろWindowsノートは押され気味のような気がする。 もはやWindowsノートで素晴らしいと思えるノートは出ないのではないかと諦めていたところへの「HP Spectre 13」の登場となった。久々にワクワクする。欲を言えば国産メーカーのパソコンにあってほしかったのだが、今となっては難しい話なのかもしれない。
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