『名探偵コナン』最新作、シリーズで初めて興収50億円突破 | RBB TODAY

『名探偵コナン』最新作、シリーズで初めて興収50億円突破

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(C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 
  • (C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 
4月16日に全国359館で公開された映画「名探偵コナン」シリーズの最新作『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』がメガヒットの様相になっている。4月16日、17日、公開初週末の興収が12億円超えと映画業界関係者を驚かせたが、その後もゴールデンウィークを中心に客足を伸ばしている。
公開から23日目を迎えた5月8日(日)には、興行収入は50億5694万5900円と50億円の大台を超えた。また観客動員数は398万2742人とこちらも400万人の大台を視野に入れている。

『名探偵コナン』のテレビアニメ、そして映画は今年で20周年を迎える。スタート当初よりその人気は高かったが、近年その勢いに火がついている。毎年お馴染みの劇場映画は、2014年、2015年連続で興収40億円を突破、昨年の『名探偵コナン 業火の向日葵』は44.8億円と過去最高を記録した。
しかし、2016年の『名探偵コナン 純黒の悪夢』は軽々とこれを超え。シリーズ最高、そして初の50億円に到達した。今後も記録はさらに伸びそうだ。

配給を手がける東宝によれば、観客は20代の男女が中心、加えて中学生から高校までのハイティーンだという。長年のコナンファンに支えられている。公開初日に行われたアンケートでは、満足度95.9%を獲得した。加えてシリーズの中でも人気の高いコナンの宿敵・黒ずくめの組織との対決も話題を呼んでいる。

さらに今回の『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の興収で、シリーズ累計でも600億円に到達している。時代を超えてさらに人気を広げる『名探偵コナン』、今後もさらに大きな注目を集めそうだ。

第1作 時計じかけの摩天楼 1997年4月19日 11.0億円
第2作 14番目の標的(ターゲット) 1998年4月18日 18.5億円
第3作 世紀末の魔術師 1999年4月17日 26.0億円
第4作 瞳の中の暗殺者 2000年4月22日 25.0億円
第5作 天国へのカウントダウン 2001年4月21日 29.0億円
第6作 ベイカー街(ストリート)の亡霊 2002年4月20日 33.8億円
第7作 迷宮の十字路(クロスロード) 2003年4月19日 32.0億円
第8作 銀翼の奇術師(マジシャン) 2004年4月17日 28.0億円
第9作 水平線上の陰謀(ストラテジー) 2005年4月 9日 21.5億円
第10作 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム) 2006年4月15日 30.3億円
第11作 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) 2007年4月21日 25.3億円
第12作 戦慄の楽譜(フルスコア) 2008年4月19日 24.2億円
第13作 漆黒の追跡者(チェイサー) 2009年4月18日 35.0億円
第14作 天空の難破船(ロストシップ) 2010年4月17日 32.0億円
第15作 沈黙の15分(クォーター) 2011年4月16日 31.5億円
第16作 11人目のストライカー 2012年4月14日 32.9億円
第17作 絶海の探偵(プライベート・アイ) 2013年4月20日 36.3億円
第18作 異次元の狙撃手(スナイパー) 2014年4月19日 41.1億円
第19作 業火の向日葵(ひまわり) 2015年4月18日 44.8億円

『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』
http://www.conan-movie.jp/
(C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 

「劇場 名探偵コナン」シリーズ史上初 興収50億円突破で『純黒の悪夢(ナイトメア)』メガヒットに突入

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