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【女子高生スマホ事情 Vol.1】「料金を自分で払うのは実家を出てから」

スマホやタブレットの使用が日常的となっている昨今、若者世代の象徴ともいえる女子高生たちは、どんなスマホの使い方をしているのか? そんな疑問をもとに、今回は、現役女子高生に覆面インタビューを実施してみた。

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女子高生のスマホ事情とは?
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■現在、唯一のガラケー保持者はお父さん

[Aさん]私が携帯電話を持ち始めたのは、中1の時。部活を始めたので、帰りが遅くなると危ないからって、親との連絡用にガラケーを買ってもらいました。その後すぐ、iPhone 4Sが出たタイミングで、スマホにしました。

[Bさん]私は小6だったかな。姉や、クラスの皆が使っているのを見ていると欲しくなって。お父さんが酔っ払っている時を狙って、「携帯欲しいな~」って言ったら、「ああ、いいよ~」って(笑)。それで買ってもらいました。

[編集部]今、周囲でガラケーを持っている人っていますか?

[Aさん]友達にはいないですね。お父さんぐらい。やりとりする時はメッセージ(ショートメール)で、「ちょっとジュース買ってきて」って、おつかいを頼まれたり。

[Bさん]うちも、お父さんだけガラケー。わりと仲が良くて、おつかいは結構頼まれます。うちのお父さんは、45歳なんですけど、メールが使いこなせなくて、やりとりは電話が多いです。学校では、古いものを使っている人でもiPhone4sまでで、ガラケーは見ないですね。

[Aさん]スマホに関して疎いのは、お父さんだけなんです。なぜか、おじいちゃんとおばあちゃんはApple製品が好きで、iPhoneユーザーです。お父さんには、LINEを使えるようになってもらいたいですね。ラクだし、お金がかからないじゃないですか。

■自分で払えるようになるのは実家を出てから

[Aさん]携帯の料金は、親に払ってもらっています。毎月1万円ちょっとですが、親から「使用料が高い」とは言われないですね。課金制のアプリもほとんど買わないし、Wi-Fiだから通信量なんかも気にしていません。

[Bさん]私も、親が払っています。高校に上がる時に、携帯料金とお小遣い、どっちをもらうようにするか選択を迫られて、携帯料金を選んだんです。たぶん、私が実家にいるうちは払ってくれると思います。

[Aさん]私は、自分で払うようになるのは、成人してからかな。今春から専門学校に通うんですが、私もBさんも実家から通う予定だから、まだ当分、自分では払わないかも(笑)。バイトはしているんですが、居酒屋にしては時給が安くて、900円ちょっと。たぶん、県内の最低賃金です。学校が終わった後に多くて5時間ぐらい、週3~4回入って、月4万円ほどですね。
《藤岡千夏(H14)》

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