ウーマン村本、ラジオ番組が3月で終了「感謝の気持ちがデカすぎて暴言出てこない」
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
ウーマン村本、ベッキーとの交際報道で「申し訳ない気持ち」
-
ウーマン村本、EXILE“新幹線割り込み”現場の状況明かす
22日深夜の同番組放送中、村本はスタッフから封筒を渡され、番組終了が明かされた。村本は「毎回、終わっても後悔のないものにすると思ってやってきた。毎回、背水の陣で」と常に覚悟して臨んできたことを明かした。
番組が終了するとあって、村本は自身の芸風から番組スタッフへの恨みつらみなどをぶちまけようとも考えたが、それ以上に「(スタッフやリスナーへの)感謝の気持ちがデカすぎて出てこないんですよね、暴言というか…」と語った。
ただ、放送後のTwitterでは「『村本さん悲しさ堪えて、頑張って話してる』なんてズレてるコメントしてくるファンにはおれのラジオで話してることが一ミリも伝わってなくてラジオ終わるのよりそれが悲しい。意識のない一番のアンチだな」とコメント。「こっちはプロ、いつでも終わる覚悟でいたし正直、最後までナイスラジオをやるのみ。しかし『悲しいのに無理しちゃってて辛くて話が入ってこない』みたいなのがよくある。おれの飯を食えないならテーブルに座るな。と。お笑いを聴くプロであってほしい」とツイートした。