佐藤江梨子、出産後初の連ドラ主演で濃厚キス!「受け入れてます」
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東海テレビが制作する昼帯ドラマの第214作目にして、昼ドラ最終作。突然の事故によって家族を奪われた施設育ちのヒロイン・石原里子(佐藤さん)が、血の繋がらない娘との絆を糧に、もがき苦しみながらも幸せを求め続ける姿を描く。
昨年8月に第一子を出産し、本作で女優復帰した佐藤さんは「妊娠中に24キロも増量して、体が変わったので、復帰できるのかな? と思ったけれど、現場に来ると身が引き締まって、顔だけやつれています」と報告。
ハードスケジュールの撮影と子育ての両立で「二宮金次郎像のようになっている。(自宅では)台本を持って、子供をおんぶしてやっています。睡眠時間は削られている」というものの「最近は親としての自分と、ただの自分がちゃんとあって、客観的になれている。撮影もやっていて楽しいし、お芝居がより好きになったと復活して思った」と心境の変化を明かした。
また宅間さんとのキスシーンにも挑んでいる佐藤さんは「(宅間さんが)台本にないのに、超いっぱいキスしてきて“うわー!人妻なのに”とか思いながら、受け入れています」と女優魂を発揮中。これには遠藤も「(宅間さんと佐藤さん)お二人は相思相愛。モニターを見ながら、こっちが赤面するくらいキスしている。台本にあったけ? と思うくらい」と濃厚熱演にタジタジだった。
フジテレビ系昼帯ドラマ「嵐の涙~私たちに明日はある~」(東海テレビ制作)は、2月1日(月)13:25スタート。
佐藤江梨子、出産後初の連ドラ主演作で共演者赤面の濃厚キス!「受け入れてます」
《text:cinemacafe.net》