ロンブー淳、“失言”への持論 「反省して、謝罪して、学んで、今後の人生に活かせばいい」
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社会学者の古市憲寿氏が1日放送のテレビ番組で「ハーフって、なんで劣化するのが早いんでしょうね」と発言したことからネット上で批判を浴びているが、田村は6日にTwitterで「失言くらい人生において、何度かするよ!失言して、反省して、謝罪して、学んで、今後の人生に活かせばいいだけだろうに…大臣や政治家の失言ならまだしも…社会学者さんの失言をそこまで追い詰めるかね…確かに言っちゃいけない事はある!でも言ってしまう事もある」と擁護した。
さらに田村は、「発言は全て自己責任」とした上で、「失言を恐れて失言できないよりも、失言して自由表現の幅を学べる(知る)事の方が重要だと思います…2度と同じ過ちをしないためにも…自主規制に次ぐ自主規制で、フィルターのかかりまくった言葉は本音が見えにづらい」と持論を展開した。
田村自身、過去には路上でインターネット生配信を行った際、警察と口論となり、後に謝罪する騒ぎを起こしたことがある。そうした経験をもとに、「失敗の度合いにもよりますが… 失敗→反省→改善→再行動 どの分野においても、このサイクルを持ってる人間の方が成長できると思います」と私見を述べ、「僕も警察の方に路上で、生配信の事で迷惑をかけた経験があるから、あの時よりも経験を積んだ上で生配信ができてる…と思うw」とつづった。