ソフトバンク、「SoftBank Air」を下り最大261Mbpsに刷新 | RBB TODAY
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ソフトバンク、「SoftBank Air」を下り最大261Mbpsに刷新

ブロードバンド 回線・サービス
新しい「SoftBank Air」宅内機器(Airターミナル2)イメージ
  • 新しい「SoftBank Air」宅内機器(Airターミナル2)イメージ
  • ソフトバンク「SoftBank Air」紹介ページ
 ソフトバンクは8日、高速インターネットサービス「SoftBank Air」について、下り最大261Mbpsの新しいサービスを12月以降に提供することを発表した。

 「SoftBank Air」は宅内機器を設置するだけで利用できる、SoftBank 4Gを用いたインターネット接続サービス。Wi-Fi機能を標準装備しているほか、使用データ容量には制限はなく、ソフトバンク携帯電話とのセット割「スマート値引き」にも対応している。

 従来の通信速度は下り最大110Mbpsだったが、今回大幅にスループットを向上させる。あわせて宅内機器のデザインを刷新し、アンテナが突き出した形状から、箱形に変更する。
《冨岡晶》
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