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【はじめての格安スマホ】楽天モバイル限定のハイエンド端末「honor6 Plus」をレビュー

 いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」。楽天モバイルのサービス全体を解説した前回に続き、今回は人気の端末「honor6 Plus」を借りて実力をテストしてみた。

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ファーウェイ製のフラグシップ端末「honor6 Plus」
  • ファーウェイ製のフラグシップ端末「honor6 Plus」
  • 背面は6層複合加工技術による「スターダストパターン」。指紋も着きにくい。リアには「Wレンズ」カメラを搭載
  • SIMカードスロットはデュアルで搭載。うち1基はmicroSDカードスロット兼用となっている
  • 通話料が節約できる「楽天でんわ」アプリも別途ユーザー登録を行うことで利用できる
  • 昼間のコントラストの強い環境も暗部・明部をつぶさずに階調感を再現
  • 緑や赤い花の色合いも鮮やかだ
  • 夜景など暗い場所での撮影も得意とする
  • レンズの絞りを調節したようなボケ感のある写真が、撮影後にフォーカスを合わせて記録できる
■Wレンズ搭載のカメラが特徴

 「honor6 Plus」には、スマホとしての機能面で大きな特徴が3つある。ひとつは「Wレンズ」を搭載するカメラだ。背面のメインカメラは800万画素の2つのカメラユニットによって構成されている。

 2枚のレンズを活かすことで、超解像処理でシングルレンズ1,300万画素以上の高画質な写真が撮れるだけでなく、焦点と絞りを“撮影後”にアレンジできる「ワイドアパーチャ撮影」が楽しめる。

 効果としてはデジタル一眼レフカメラのように本格的なボケ味を付けた写真が手軽に残せるほか、70mmから無限遠まで写真全体にピントが合った拡張被写界深度撮影も可能になる。

 実際に写真を撮影してみると、日中は逆光のシーンでも暗いところが黒つぶれすることなく、被写体の色合いやテクスチャーを保ったダイナミックレンジの広い写真が記録できた。

 夜景の撮影にも強い。ダブルレンズを採用したことにより、光を取り込める量が2倍、感光面積も2倍になることから超高感度撮影が可能。夜景の撮影時は色合いがキープされて、ディティールも滲むこともなかった。スローシャッター撮影を楽しめるスーパーナイトモードも備える。

 さらに日本のディスプレイ技術の先端をリードする企業であるJDI(ジャパンディスプレイ)が開発した5.5インチの「IPS-NEOディスプレイ」を採用。明るい場所でも視認性が高く、鮮やかな色彩、コントラスト感とメリハリをくっきりと再現する画づくりを特徴としている。

 本体の高精度なカメラで撮影した写真を、この高精細ディスプレイで再生できることは病みつきになる好循環だ。さらに前述したように、ベゼルの幅を片側2.8mmと超狭額縁設計としたことで、大画面ながらも本体のサイズがコンパクトになっている。

 3点めの特徴はバッテリー性能だ。3,600mAhの大容量バッテリーを内蔵し、平均的な使用時間であれば約2日もの間スタミナが持続する。
《山本 敦》

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